「開け閉めのボタンが~」と修理ご依頼です。お車はマツダ:ベリーサ。運転席ドア・アウトサイドハンドルにある、施錠・開錠用リクエストスイッチの指で押す部分が、モゲちゃってます。カバーはゴム製なので、摩耗と経年劣化といえますね。奥に見える ・・・続きを読む
エンジンルームから「ゲコゲコ」「カタカタ」音。発生源はオルタネーターでした。スズキ:ジムニーJB64「何の音ですかね?」と点検ご依頼です。お車はスズキ:ジムニーJB64。エンジンを始動させるとボンネットの中から「ゲコゲコ」「カタカタ」と聞こえます。発生個所を探っていくとオルタネーターです。メーカー保証?になるのか確認した所、電装パーツの対象時期は過ぎてました。その状況はこちら ・・・続きを読む
タッチアップ(筆刺し)レベルの対応でと思ってましたが、錆の浸食ってスゴイです。錆転換で延命措置。スズキ:ワゴンR「気ー付いたら錆てんのよ~」と簡易補修のご依頼です。N様から車検整備のついでに~のご用命。場所は屋根(ルーフ)の上です。ここは普段あまり目に付かないですよね。当初、軽く錆削ってタッチアップのつもりでいました。が、状況は悪く、腐食が始まってから時間が経過している模様です。
錆は塗膜が損傷し、パネルが直接空気 ・・・続きを読む
「エアコンがおかしい」と点検依頼です。症状は、エアコンONで、エンジンはブルブル、コンプレッサーはスグ切れるし、当然、室内は冷えません。これは、エアコンのガス量が多過ぎる症状っぽいので、ゲージを繋いで圧力チェックが必要です。早速、エンジンを停止させホースを接続。チャック部のバルブを開けてビックリです。表示される圧力が高過ぎますね。 ・・・続きを読む
下廻りから「カンカラカンカラ」と異音が。マフラーの遮熱板をホースバンドで応急処置。ニッサン:クリッパーバンアイドリングで放置しているとズーっと「カンカラ」。発生源はマフラーの遮熱板っぽくリフトアップして点検。思ったとおり取付が腐食で千切れてます。エンジンからの振動で金属同士が擦れるとケッコウ大きな音になっっちゃいます。 ・・・続きを読む
ヘッドライトスチーマーで目力アップ。粗削りをミニポリッシャー(サンダー)で。トヨタ:クラウン「ヘッドライトの見た目がね~。なんとかなります?」っといったご相談が増えてます。現在主流の素材・ポリカーボネートは表面のハードコートが劣化し白ボケします。それが照射光の邪魔をし、夜間の運転にも影響が出たりです・・。が、それよりも、お車の見た目も・・残念な感じになっちゃいます。当社でも以前、コンパウンドで磨いたり、液剤で黄ばみを落としたり~と試してみました。が、手軽ではあっても持ちが悪かったです。
ヘッドライトスチーマーの施工を行ってきて3年以上が経過しました。綺麗度の持ちは ・・・続きを読む
車検と同時に板金塗装のご用命を頂きました。お車はトヨタ:ハイエース。左前輪の後ろ側からスライドドアにかけてのキズ凹みで、塗膜が割れてる箇所は錆が出始めてます。擦った相手は低いブロック?みたいなものとの事。K様は「ぶつけたのはカミさんよ。キズ見るたび本人も凹んで、尚更、錆てきたべ~」と。修理はする予定でしたが、預けるなら車検と一緒って事で、ご入庫までに時間が経ってます。その間の、奥様のお気持ち・・わかります。
修理金額などモロモロの兼ね合いで、 ・・・続きを読む
「風が全く出なくなって~。その前にボンッと音がして怖くて・・」と電話で。いつもご利用頂いてるM様の奥様からです。状況をお伺いするのですが、エアコンの風が出なくなった事実以外、原因の想像ができずです。とりあえずこのまま乗って行きま~すと。本日も気温が高く、冷風が出無い状況だと運転は厳しいです。お車はダイハツ:タント。4席のドアガラスを全開に下げた状態でご入庫頂きました。
「ブロアモーター壊れたか??」という先入観で ・・・続きを読む
「何か・・音が高いのよ・・」とご相談です。お車はミツビシ:ギャラン・フォルティス。始動時やDレンジで止まってる時、低速で走行している時などに「ゴロゴロ~」と音が。実際にお車を動かすと、伝わる振動も若干高く感じます。
オルタネーター(発電機)プーリーが1Way(一方向に引っ掛かる)構造です。原因はそれの固着です。回しているベルトが震える為、音と振動が起こってた模様でした。
一連の状況は ・・・続きを読む
「エアコンのガスが無くなるのよ」とご相談です。お車はスバル:エクシーガ。状況と経緯をお聞きすると、「ガソリンスタンドさんで、エアコンガスを補充(ガスチャージ)。その後、1週間でエアコンが冷えなくなった。その原因はガス不足。更にガスチャージと同時に、漏れ防止剤を注入。それでも1週間で冷えなくなったので、既にガスが無くなってるんじゃないか・・」との事です。
お車をお預かりでリークテスト(漏れ点)からのお見積り。漏れの一番の原因は ・・・続きを読む









